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最初のアクティビティへようこそ！
今週はみなさんに子どもの頃親しんだ物体について話していきます。
Seymour Papertのエッセイ 子供時代の歯車にまつわる話 を読んで、あなたの子どもの頃親しんだものであなたに影響を与えた物体について考えてみましょう。
こちらのポストに返信する形で、写真と短い説明、そして振り返って思うことを共有してください。何が特別だったのでしょうか？あなたが今考えたり学んだりする方法にどのように影響を与えているでしょうか？
あなたの子どものころの物体について聞くのを楽しみにしています！
LCLチーム
遠い昔のことなので、私が子供の頃親しんだもので今につながるものを思い出すのはなかなか難しいですが、おそらく「壊れた機械」だったと思います。
壊れた機械を分解するのが好きだったので、それがモノが動く仕組みへの関心を持つきっかけだったと思います。
あと、図鑑も好きでした。同じ図鑑を何度も読み返したことを覚えています。
It’s too difficult to remeber something I was familiar with as a child, that’s why it was so long ago, it may be a probably "broken machines.
I loved taking apart broken machines, and I think that is what sparked my interest in how machines work.
I also liked illustrated books. I remember reading the same illustrated book over and over again.
@kwaka1208 Love illustrated books myself too 
do you remember anything about the story or illustrations in the book you used to re-read ?
絵本も大好きです
読み直した本の物語やイラストについて何か覚えていますか？
私も遠い昔のことですが、母や祖母、叔母も叔父もみんな美容師で、
家にパーマの道具や、ハサミがあったので遊んでいたのを覚えています。
「バービー人形にパーマをあててくれ」とか無理難題をお店の人にお願いして、ちゃんとロットを巻いてくれたのがすごく嬉しかったのを昨日のことのように覚えています。お店に置いてあるマニキュアの蓋を開けては匂いを嗅いだり（危ない！）、母と叔母の美容室が私の遊び場でした。あんなに憧れていたのに、美容師にはなりませんでしたが。「好きなことを仕事にしなさい」という母の教えと、仕事をしながらずっと勉強していた姿勢は今も強く印象に残っています。
My mother’s side relatives were all hair dressers. So I grew up playing with the scissors and tools for hair. Asking them to perm my Barbie doll using the actual tools and materials… is one of the most memorable things from my childhood. I fell in love with everything at my mom’s hair salon, but the dream of becoming one of them faded as I grew up. My mom taught me to continue perusing something I love. And she also showed me that you got to be a life-long learner for what you love.
歯車のエッセイは素晴らしかったです。手を使うもの、気持ちがよいもの、つい夢中になるものについて思い出しました。
→手を動かすのが好きなことにつながっているかもしれません。今もパソコンのキータイプなどは大好きです。
→少し先を見据えてコマを動かしていくので、「いま崩れても、未来にまた揃う」という感覚。それを見通せる感覚がついたかもしれないと、思ったりします。
→頭で考えることと、実際にやってみることの違い、アナログの奥深さは、他の人よりも強く感じているような気がします。それは、こういう物体のゲームから体に染みついたのかもしれません。
今はもう写真もないのですが小学校のとき百科事典を読んでいた記憶があります。
I don’t have any pictures anymore, but I remember reading an encyclopedia when I was in elementary school.
小さいとき「遊んだ」のは絵本です。・・・と言っても読むのではなくて近所の友達と一緒に絵本をたくさん立てて迷路みたいにしたり、部屋をつくったりして遊ぶのが大好きでした。今思えばこれが他の人と一緒に何かをつくる体験のきっかけになっているかもしれないと感じました。
That was a long time ago and I have can’t remember all about it. However, I do remember repeatedly reading picture books, illustrated books, and encyclopedias, and I do recall them at some point. :D
I used to repeatedly read picture books too. My favourite was one given to me by my Aunt, and illustrated by Richard Scarry. I remember making up stories and whole worlds with the characters in the illustrations, like this one :)
@shigetasensei your mom sounds very wise there 
@emit Love that you say about the physical sensation of these toys being so important to you, and that you told yourself that even if the slide puzzle got mixed up now, it would all be made right again in the future! Such a wonderful way to see things whilst tinkering and experimenting with them :D
(translated with google) これらのおもちゃの物理的な感覚があなたにとって非常に重要であるとあなたが言うこと、そしてあなたがスライドパズルが今混乱したとしても、それはすべて将来再び正しく作られるだろうとあなた自身に言ったことを愛してください！それらをいじったり実験したりしながら物事を見るそのような素晴らしい方法
@Kami this sounds so wonderful! building with books これはとても素晴らしいですね！本で構築する
子どものころ、柱にあった振り子時計を分解して、
そのギヤーをコマの様に回して遊んでいたことを思い出します。
そして、従兄弟からもらったゲルマニュームラジオに
アンテナ線を付け部屋に張って、
バリコンでチューニングして色々なラジオ放送を楽しんでいました。
めんこです。
地面にたたきつけると、となりにあるめんこがひっくり返るのが、おもしろくて友だちと毎日のように遊びました。
竜巻とか津波とかを理解するときに、思い出していたかもしれません。
自転車ですねーひたすら走ってました！
また自転車の仕組みが何もかも楽しかったです。
小学校6年の時に、横浜から神戸の祖父母の家まで走る計画を立てたのですが、
祖父の体調が少し悪くなって延期し、中1の夏休みに実現しましたー
小さい頃から常に身近にあった「紙」で、いつも折り紙をしていました。特別な紙ではなく広告の紙などを使って、毎日何かを折っていました。ものを作る楽しさを覚えたのも折り紙ではなかったかと思います。
折り紙は一つ一つのステップをきれいに折らないと美しく仕上がらないので、忍耐力がつき、折り図を見ながらいろいろな物が折ることで、手順に沿って何かを作ることを自然に学びました。
今でも折り紙は大好きです。
This purple elephant is so beautiful!! 
この紫色の象はとても美しいです @steggie !
@ninamore thinking you might love to see this too ! 
折り紙も大好き！
Ah yesss! Thank you!!
