LCL

[第6週 - アクティビティ] Pたちにチャンスを


#1

LCLで共に考えてきたアイデアが、みなさんが学びというものを新しい視点でとらえるきっかけとなり、これから学びやその他の日常に取り組んでいくための助けとなるフレームワークとなっていたらうれしいです。

というわけで、LCLの旅の最後のアクティビティは、みなさんに以下のことをシェアしていただきたいとおもいます:

あなたは4つのPをどのようにあなたの活動にこれから活かしますか?(もしくはすでに生かしていますか?)

もしヒントが必要なら:

  • あなたが参加したことのある(学習者としてでもファシリテーターとしてでも、両方でもかまいません!)具体的な学習体験を1つ選んで、4つのPの視点から捉え直してみましょう。そこにいる人たちは何を作っていますか?何が彼らのモチベーションになっているでしょうか?そこでのピアの役割は何でしょうか?どうやってプレイや実験が行われていますか?あなたなら、どのように手を加えたり、捉えなおしたり、リミックスしたりしますか?その理由もおしえてください。
  • あなたの毎日のなかの活動をひとつ選んで、その活動に4つのPを意識して取り組めるか、考えてみましょう。あなたならどんなふうに変えたり、違った形でやってみたりするでしょうか?

@mres が時々口にするように:(ジョン・レノンをリミックしながら)"僕たちが言いたいのは、ピーたち(P’s)にチャンスをってことなんだ! (All we are saying, it’s give P’s a chance)! " :peace_symbol:


[Wk 6 - Activity] Give P's a Chance
listed #2

#3

現在日本の小学校では、Peerについて非常に難しい状況があります。
それは「学校内からインターネット掲示板に書き込む行為が許されない」からです。

そのため今ぼくは、「ローカルScratchサーバーを立てる」ことを検討しています。
学校内であれば共有することも、コメントすることも可能です。

これはScratchの本来の意図に反してしまうかもしれません。(実現できるかもまだ未検証ですが)
しかし大切なのは、子どもたちがプロジェクトを共有し、コミュニケーションをとることかと思います。

Peerにチャンスを!
ご意見いただければ幸いです:blush:


#4

10月からLCLのワークを通じてみなさんと一緒に学んだり、Scratch2018Tokyoや子どもたちの作品発表に参加する中で、Passionが湧いてきて、子どもたちのために今までやってきたワークショップやCoderDojoだったりの活動をもっとより恒常的にやりたいと考え、先日仲間と相談して、非営利法人を立ち上げてより積極的に活動することにしました。コンピュータークラブハウスのような子どもたちがいつでも自由に表現できる常設の場所を作りたいです。 自分のProjectとして子どもたちのための組織運営が加わります。自らPassionを持って取り組みを共有することで仲間を増やしながら、その仲間にもProjectを再構築し自分事にしてもらうこと、面倒になりがちな組織運営自体をPlayの精神でやっていきたいと思います。またその場所の中で4つのPを子どもたちやその親と一緒に考えていきたいです。


#5

Scratchは統合開発環境としても素晴らしいと思いますが、
コミュニティとしてのScratchこそ肝だと思っています。
学校のルールで難しいけど、Scratchの設計思想の肝であるコミュニケーションを少しでもとれる
ようにしたいという考えは、本来の意図には別に反していないと思います。


#6

うん、そうですね@rinamさんのいうとおり、スクラッチコミュニティはとっても大事で、インターネットが非常に制限されているというのは悔しい現実です。ただ、スクラッチコミュニティの人たちとつながることができないという点以外は、そのなかの機能的な部分を別の、取り組まれているようなローカルネットワークのなかで実現するというのは、すごく可能性のあることだなと思いました。

信州大学M研のK本さん(笑)の授業に見学に行ったとき、教室のパソコンすべてがアクセスできるシェアフォルダを使って、リミックスを教えていて、子どもたちのなかで流行り物がうまれたり(みんながお互いコピーしあった結果)、プログラミングが得意な子が、他の子が使える素材をつくりだしていたり(これはスクラッチコミュニティで一番良く見られるPeerアクティビティです)、非常にいいPeer活動が行われていました。

ピアネットワークのサイズがちいさすぎて、少しアイデアに制限をかけてしまっている点(みんなの作品が似通りがち)がK本先生とも話した弱点ではありましたが、興味深い技だと思いました。


#7

いいですね!応援しています!

もちろんほとんどの心ある方が願っても非常に難しいことではありますが、恒常的に行ける場所がある、ということはとっても大事な点だと思います。こちらで子ども・若者むけのメーカースペースをやっている方とおはなしすると、「子どもたちの居場所づくり」ということを目的のひとつとしてあげる方が多いです。ものを作ること、自由な発想をすることには、やっぱり「安全な場所(物理的だけではなくて、精神的に)」があることが非常に大事で、そのために恒常的に立ち寄れる場所で少しずつ「居場所」と感じられるようになるっていうこととてもパワフルだと思います。逆にそういう場所がないことによってクリエイティブになりきれない子が増えているのかもしれない。月に1回でも、はじめての子が少しずつ馴染んでくるということを先日のUnhangoutでもふれられていましたね。どんな展開になっていくのか、非常に楽しみです。

この、前回のバージョンのクラブハウスビデオご覧になったことありますか?クラブハウスのデザインの「使える技」がいろいろつまっているので、もしまだでしたらぜひ!(日本語字幕付き)


#8

そうです。まさしくコンピュータークラブハウスの様な場所をつくりたく。心理的安全性が担保されている場所で子どもたちが自由に表現できるようにしたいです。アメリカ他では20年前以上からありますが、日本(少なくとも自分の地元の岩手)にはないので、つくりたいと思います。


#9

とてもすばらしいですね!
私も元々プロフィールに書いていますが、今回、コンピュータクラブハウスのような常設の場を作りたい、という思いがますます強くなりました。
応援しています!


#10

CoderDojoは、自主的にプログラミングで何かを作りたい子たちが集まる場所なので、元々4つのPを実践しやすい場所だと思います。
前の週で、「ゴールを押し付けないようにインプットを増やす」という話がありましたが、やはり子供たちがお互いの作品を通じてインプットできるのが理想なので、うまく子供たちの仲立ちをして、子供たち同士が学びあえるように4つのPを意識したいと思います。


#11

お互い実現できるように頑張りたいですね。そしてなんかそんなに難しいことじゃないような気もしています(根拠はないですが)


#12

私も、コンピュータークラブハウスのような場所をつくりたいと思っています。東京在住です。

プログラミング教室は今とても増えていますし、通信やオンラインでも学べるのですが、来たい子供達が気軽に来れる、児童館の中にあるような、「場」をイメージしているのですが。実現するには、資金調達やパートナーなど、色々課題はありますね。

また、すでにそのような「場」はあって、見つけられていないのかもしれません。


#13

@Kayo_Yam @rinam @Erika_Hayashi いろんなかたが動き出していて非常に心強いですね!

逆に、こういうのの資金調達の仕方やパートナー関係のことの情報をこういう場所で共有しあえたら良いですよね。ちょっとスレッド立ててみましょうか。


#14

@yumikom さん、ありがとうございます!ぜひ具現化に向けてみなさんと情報共有 していくことができれば幸いです。


#15

今日、翔泳社が主催する、フィンランド人プログラマーのリンダ・リウカスさんのワークショップに参加しに、株式会社D2Cへ行って来ました。その時、プログラミング教育に関係するご案内をいくつかいただいたのですが、NPO法人みんなのコードが石川県加賀市と協力して、日本国内第一号の「コンピュータクラブハウス」を設置します、との案内がございました。いよいよ日本国内第一号の「コンピュータクラブハウス」ができるのですね!村井さんのお名前もありました!ふるさと納税を活用する、というアイディアはすごいですね。



#16

大変貴重な情報をありがとうございます。これ、とってもいいですね~!コンテンツ作りや指導、運営方法にある程度メドがつき、団体を作ったとしても、年間を通しての活動場所とそれを維持するためのコストなど、やはりこの部分をどうクリアするか、悩んでいたところです。私は地元の地域振興事業申請や地元企業を巻き込んだ動きでいこうかなと思っていました。ふるさと納税を活用したクラウドファンディング、なるほどです!こういったお話もっとしたいですし、知りたいです。また是非いろいろと教えて下さい。有難うございました。


#17

おー!さっそくでていましたか。

@SatoruN わたしもふるさと納税で資金集め、なるほど、と思いました。地域の未来の子どもたちに投資する、という意味で非常に意義ぶかい納税になりますしね。こういう情報共有していきましょう!